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漫画「進撃の巨人」諫山創 [書評]まだ読んだことがない人が読むべき理由

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どうも、ラフです。

今回、オススメする漫画は「進撃の巨人」作者:諫山 創(いそやま はじめ))

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進撃の巨人は、2018年7月時点で累計7,600万部を突破している、大人気の漫画です。アニメ化・映画化もしており、スピンオフの漫画や小説も多数発売されております。

漫画はバトル、ミステリー、スポーツ、ファンタジー、ギャグ、友情など様々なジャンルがありますが、この進撃の巨人は今までにないジャンルなのでは?と私は思います。

この作品はバトル、ミステリーの要素が濃く、過激な描写も多々あります。ただ、青年コミックでよくある”残酷””非道”な悪を主人公が倒していくような単純なものではなく、”あれ、これって誰が悪いの?” ”何のために戦っているの?”という世界観から登場人物すべてに考えや自分たちの正義があります。漫画を読んでいるのですが、完結があり逆算してストーリーを描いているわけですが、あまりにも裏切られる展開、緻密に練られた伏線は読みながら震えるぐらいおもしろいです。

ジャンルを決められない理由として、過去にあったこの漫画と似ているというのが思い当たらない点です。

物語は、かなり進んでおり明らかになっている情報や展開がありますが、この記事ではまだ読んだ事がない人に向けて書いております。ネタバレはないのでご安心ください。

進撃の巨人の魅力を少しでも伝えてられて、あなたにもこの面白さを体感して欲しいです。

1.あらすじ

107年前、人類は謎の巨人たちの襲来により絶滅の危機に直面した。残された人類は、巨人から身を守るため巨大な壁を作りその中で平和に暮らしていた。王都を中央として作られた円形の巨大壁は、順番に「ウォール・シーナ」「ウォール・ローゼ」「ウォール・マリア」と呼ばれる。この壁により人類は平穏な日常を送ることができていた。

しかし、100年以上続いた人類の平和は突如として破綻する。理由は、最も広大な範囲を守っていた壁「ウォール・マリア」が超大型巨人によって破壊されたからである。破壊された壁から巨人が侵入し人々は蹂躙され次々に食べられ、殺されていく。

進撃の巨人の主人公である、エレンはウォール・マリア内で生活しており、その襲撃により母を目の前で巨人に食べられ殺されてしまう。

人間の活動範囲は、「ウォール・ローゼ」内にまで狭くなり、主人公もその壁内で生活することとなる。

5年後、巨人に襲撃され母を失った憎しみ、恨みから”巨人を駆逐”するという大義の元で、エレンは壁外の巨人に立ち向かう戦闘部隊”調査兵団”に配属される。

巨人になすすべもなかったが兵団で厳しい試練を”5年前”の雪辱を晴らそうと誓った矢先に、またしても超大型巨人が襲来される。

第2の壁「ウォール・ローゼ」まで破壊されてしまい、次々と巨人が壁内に入ってくる。絶体絶命の危機を迎える人類、兵士となったエレンは”どう立ち向かうのか?、なぜ巨人は人類を襲ってくるのか?

ここから、進撃の巨人のストーリーが始まります。

2.巨人が気持ち悪くて怖い

進撃の巨人に出てくる巨人たちは、気持ち悪くて怖い。

例えば、人がどういう時に恐怖を感じるかというと、怖い人に怒られた時、暴力を振るわれた時、悪意を持って意地悪をされたときなどでしょうか。

黒い感情を、他者から自分に向けられた時に恐怖を感じるのではないかと私は考えます。

人間は、意思疎通ができるため問題の対処・解決の糸口を見いだす事ができますが、

巨人達は体長3メートル〜60メートルであり、基本会話もしませんし、一見すると無表情であり人間と変わらない見た目をしています。ゆえに気持ちが悪く怖い。巨人は、人間以外の生物に興味を示さず、「人間をたべること」が行動原理であります。

そんな、馬鹿でかい巨人が無言で近づいてきて、意思疎通・会話もできない巨人に直面した時の絶望が描かれており、本当に気持ち悪くて怖いです。

巨人にも色々な種類がいて、物語が進んでいくと奇行種、会話ができる巨人、知性のある巨人が出て来ます。また、人間も巨人への対応策を次々に考えていくので、巨人対人間の戦いは、物語を進めていく上で目が離せません。

3.進撃の巨人がおもしろい理由

進撃の巨人がおもしろい理由は、大きく3つある。

①バトルシーンがカッコいい!

②登場人物の魅力

③伏線が張り巡らされたストーリー

①バトルシーンがカッコいい!

人類が発明した、立体機動装置は対巨人用に作られたものであり巨人の弱点であるうなじを切り裂く事ができる武器や、移動で木々や建物にアンカーを刺して飛び回る事ができるので兵士たちは、巨人達と戦う事ができる。

普通に戦えば、ただ食べられるだけの相手に対して勇敢に立ち向かう兵士の姿はカッコいい!

②登場人物の魅力

進撃の巨人は、登場人物が魅力的である。

主人公であるエレンを中心に遅な馴染み、兵団の同期、上司など出て来ますが、まずは主人公のエレン。

巨人に対して、恨み・殺意をもち猟奇的な面もあるのですが、真面目で優しくて仲間想いないい少年であります。人間が持つ、嫉妬・焦り・信頼を全握なく行動や言動にうつす事ができる真っ直ぐなエレンを軸に物語は進んでいきます。

また、エレンの周りを固める登場人物が良い。圧倒的なセンスと武力をもっているが、エレンのこととなると少しズレた行動や言動をする幼馴染のミカサや武力はないが頭が抜群に良いアルミン、クールで言葉数は少ないが最強の兵士リヴァイなどなど。今回の紹介だけでは、説明する余裕がないぐらい魅力的な登場人物が出て来て物語を盛り上げてくれます。

③伏線が張り巡らされたストーリー

進撃の巨人は、ストーリーが単調でなくテンポが良いのだが、ストーリーの何気ないところに伏線が張り巡らされており、良い意味で読者を裏切る事が多い。

仲間であったと思っていた人が敵である、隠された歴史、力の根源、巨人とは何か?など話が進んでいくことに徐々に明らかになってくる。途中まで読んで、また最初から読み直す漫画No.1であることは間違いない。

私は少なくとも全巻読み直すことを3周はしているが、読む度に発見がある優れた物語は必見であります。

最後に、

まだ、進撃の巨人を読んだ事がない人を対象に書きましたので、魅力を伝えられたかは分かりませんが、最後までこのブログを読んでくれているあなたは、何かしら興味があったから見てくれている事でしょう。騙されたと思って、まず1巻を読んで欲しい。

進撃の巨人は本当に好きなので、次は実際に読んだ事がある人に向けた記事も書きたいと思います。

それでは、

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